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スクールについて

保育・教育目標

保育・教育目標

保育・教育目標

  • 健康な身体と心(素直さ、優しさ、我慢強さ、善悪の判断)を持ち元気で明るい子
  • 自分を認め肯定し積極的にチャレンジする子
  • 愛の心を持って他者を認め肯定し、感謝する子
  • 多様な人との健全なコミュニケーション能力と協調性のある子
  • 国際性豊かな人間力(にんげん性、にんげん味、にんげん愛)のある子

目指す保育園の形
「ダイバーシティ保育園」

目指す保育園の形「ダイバーシティ保育園」

目指す保育園の形「ダイバーシティ保育園」

ダイバーシティ保育園

これまでの「教育は学校で行うもの」という観念から脱却し、家庭、学校、地域で一人ひとりの子どもを教育していく「総合教育」への転換が必要です。
「地域の核」として保育園が機能することで、子どもや社会を取り巻く様々な問題や課題を解決しながら活性化するとともに、子どもたちの健全な成長を育み、それぞれの「個」が将来の選択肢に拡がりを持てるようにします。

7つの保育・教育活動

英語イマージョン教育

言語の臨界期(1歳~8歳)において、学問としての英語ではなく、自然に日常英会話を身に付けるバイリンガルキッズを育成。
※イマージョン:「浸す」の意味。

3つのオリジナル保育システム

日常や暮らしの中の「生活」を学ぶ「ソーシャルリレーション」、子どもたちと双方の対話を大切にしながら保育やレッスンをする「インタラクティブプレイ」、フォニックスや単語などの基礎英語、国語や算数、音楽、創作、体育など様々な「サブジェクト・センターズ」を導入。
認知能力(IQや学力)と非認知能力(自制心ややりとげる力など)をバランスよく身に付けます。

異年齢保育とクラス保育の融合型保育体制

1クラス最大15人程度の少人数で手厚い保育を行い「個」の最大化をします。異年齢保育で兄弟関係構築。

3つのオリジナル保育システム

山のモノから海のモノまで様々な素材を使い、「つくる」ことから「食べる」ことまでの体験活動を実施し、食や生に関しての興味・関心を高めます。

フィールドワークなどのアクティブラーニング

恵まれた自然環境を活かし、川沿いや畑などの水、土、太陽などの自然環境要因や近隣公園で遊び、遊びの中でテーマを用いて探究したり、調べたしたりするフィールドワークと子どもたちが主体的に活動し学ぶアクティブラーニングで感性や創造性を磨き「個」の能力や可能性を引き出します。
子どもたちのフシギや気づきを図鑑やICTを使って調べたり、話合ったり、発表したりする機会をつくります。

国際・異文化理解教育

日本文化を大切にしながらも、様々な国の言語や文化に触れ、理解を図る学習の機会をつくります。

家庭・地域参画教育

外国人、学生ボランティアとの交流機会、地域障がい者との共同作業。
「イクジイプロジェクト」として高齢者との交流時間を設定。学校、町内会、福祉や商業施設等と連携し、地域行事や地域活動にも積極的に参加し、地域密着型の活動で楽しませます。また、「ペンギンパパプロジェクト」「ペンギンママプロジェクト」を設置し、子どものより良い育ちを一緒に考える機会をつくります。